みりとの奇跡 ~ One in a million ~


小さな体で慢性腎不全・甲状腺機能亢進症と懸命に闘うみり(1989.7.1生まれ♀21歳)と、無知な飼い主ふたりの看護日記。
by miri-mama
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みり生活スペース改良の流れ。その③

人間ベッドの両サイドに設置したみりステップは、幅や向きがそれぞれ違ってたんだけど、統一した方がいいかも‥ってことで、ボックス2個ずつ、向きも同じにして設置し直す。(いつ変更したか忘れた。)


3月に入ると、寝室内のトイレでちゃんと出来るようになったので、寝室ドアは閉めて、寝室内だけで生活するように。


3月18日、避難民が来ることが決まり、大掃除日のついでに隣の部屋までの柵を撤去。


3月下旬に具合が悪くなった時、寝室内フローリングむき出し部分を無くす為、ブロックカーペットを増量。

みりステップ付近も更に改良。

ぴゃん側↓
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ふらふらしてステップを踏み外してしまった時用にふわふわマットを敷いて、パソコンデスクのプリンターの下の部分もあひるちゃん毛布でガード。


4月22日、隣の部屋に置いてあったトイレを、寝室内に設置。
トイレの入り口を探すのに、何度か通り過ぎたり、横のワイヤーネットにコツンてなったりするので、トイレを2つ並べて置き、トイレの入り口を拡大する為。

改良前↓
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改良後↓ どっちに入ってもいいよ~。
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人感センサーライトも設置↓
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トイレの後ろ側に小さい段ボールを置き、その上に空気清浄機を置く。
左側トイレの後ろ側と横をワイヤーネットでガード。



最近は暖かくなり、寝室ドアを開け放つことも多くなったので、寝室入口をワイヤーネットでガード。(人間達はこれをまたぐ。)
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私側のみりステップの下にも、ふわふわマットが敷いてある。
夜点けてる照明(床に置いてる物)が結構眩しいので、手前のワイヤーネットにあひるちゃん毛布を掛けて緩和。
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‥と、だいたいこんな感じで現在に至る。
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by miri-mama | 2011-05-12 21:10 | みり日記

みり生活スペース改良の流れ。その②

2月20日(日)

早朝4時、みりが隣の部屋のトイレに行く気配で目が覚めて、帰って来るまでボーっと観察してると、ストッパーで留めてある寝室ドアの裏側のわずかな隙間に頭から入り込んでしまった。
(矢印の方向へ)
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慌てて起きて、救出。

柵とドアの隙間がわずかに開いていたのがいけなかったらしい。
ドアの裏側に行けないように、柵の端とドアをくっつけて、ヒモで結ぶ。
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思いっきりカメラの死角だし、お留守番の時じゃなくてよかったー(>_<)‥と冷や汗。


午後、みりが隣の部屋のトイレまで歩いて行く。
そーっと付いて行き様子を見てると、トイレ内でちっちした後、方向がわからなくなり、トイレ内を何度かぐるぐる‥
突然、トイレの出口とは反対方向の枠を乗り越えようとして、柵とトイレ枠の隙間に頭から落下。
(矢印の方向へ)
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ぎゃーーーーーっと慌てて救出。

しばし呆然とするが、空気清浄機を柵の中に入れ、柵との隙間にあひるちゃん毛布を挟み、隙間を無くす。
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ここも思いっきりカメラの死角だし、お留守番の時じゃなくてよかったー(>_<)‥と更に冷や汗。


見えないことにイライラし始めてるようで、迷うとずんずん突き進んでしまう。

近所の百均やホームセンターに行き、ワイヤーネットをたくさん買い込み、突き進んで行かれては困る所をガード。

ごはん横のスペース↓
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隣の部屋のドアと壁の隙間↓
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なるべく『角』を減らす為、赤ちゃんゲートの手前にも↓
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ぴゃん側から人間ベッドに乗る時に、パソコンラックの脚の出っ張り部分(毛布でガードしてあった)に足を乗せて、それをステップ代わりにベッドに戻ったのを見て、これまた1月の発作の時に買ったスッテプ用の箱を設置。(1月の発作時は、完全無視されたので撤去していた)
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何度かステップ無視して直接ジャンプしていたが、そのうち上手にステップ利用でベッドに戻る。
おりこう。



2月21日(月)

私の側からも降りるので、出かける前に私側にもステップを設置。
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ステップの高さはちょうどいいけど、幅が小さいから、降りる時に踏み外してしまうかもしれないし、ステップの無い所から降りてしまう可能性もあるので、ステップ用のボックスを追加で購入。
とりあえず、人間就寝中は私側から降りて、ぴゃん側から戻る確率が高くなってきたので、私側のステップ増量。
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滑り止めの為、毛布で包む↓
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少し慣れて来た↓
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                  じょうずに おりれるよ


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                      ほらね



おりこう^^



2月22日(火)

私側から降りて、トイレに方向に歩いて行くと、必ずトイレ横に置いてあるミニ冷蔵庫にコツンとぶつかるので、トイレとミニ冷蔵庫の位置をチェンジ。

チェンジ前↓
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チェンジ後↓
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みりステップから降りて、まっすぐ歩けばトイレになった。
左側のスペースはワイヤーネットでガード。


寝室内のトイレにだいぶ慣れてくれたので、寝室ドアを閉めて部屋を暖められるようになった。
隣の部屋はカメラの死角なので、出かける時もドアを閉めて出かける。

隣の部屋のトイレまでの柵はそのままにしてあるので、人間がそばにいる時で、隣の部屋のトイレに行きたそうな素振りをした時だけドアを開けてあげると、てくてく歩いて行き、ちゃんと用を足す。



みりは、カゴベッドからどこかに行こうとする時、しばらく上の方を向いてキョロキョロキョロキョロするようになった。
なぜだろうとは思っていたんだけど、見えなくなるに従ってそれがだんだん激しくなってきた。
もしかして、寝室の照明が全部アッパーライトだからだろうか‥
完全に見えなくなって、明るさだけがわかる状態だとすると、明るい方を見よう見ようととしてるのかもしれない。


みりカメラ用にタイマー(17:30~23:30)でセットしてあるライト↓ 
(眩しくないように上に向けてあった)
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寝室の照明(全部で4つ)も、全部アッパーライト↓ (下から見た状態)
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「ごはんも、といれも、ぴかってなってるところ」って覚え始めているとしたら、ピカってなってる所を探して、そこに向かおうとする‥、部屋の電気を点けてる状態だと、みりが目覚めてすぐに見えるピカが全部上にある‥。
それで上を向いてキョロキョロキョロキョロしているのかもしれない。

なるべく床に近い辺りを明るくしたほうがいいのかな‥

とりあえず、みりカメラ用にしていた背の高いスタンドライトはやめて、階段上に設置してた小さいライトを寝室内に移動して、みりカメラ用のタイマーにセット。
みりが私側から降りて歩く辺りを照らしてみる事に。
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2月23日(水)

寝室内トイレの照明強化。(2つとも人感センセーライト)
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2月24日(木)

床に置いたライトだと、カゴベッドの辺りが真っ暗で、お留守番の様子が外から確認できないので、新しい照明器具を買って来て、みりカメラ用のタイマーにセット。
(私側ベッドサイドの引き出し上。ちなみに隣は美顔器(笑))
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今まで使っていた背の高いライトは撤去して、低い位置を照らすライトだけにして、なるべく部屋の照明も点けないようにしてみる。
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低い位置だけの照明にしてみると、キョロキョロはするけど、今までみたいに上を向いて激しくキョロキョロすることがなくなった。



3月2日(水)

みりカメラを覗いた時に、私側のベッドサイドに照明があると、思いっきり逆光状態なので、照明器具の入れ替え。

ベッドサイドに置いてた丸いのを、床に。(写真無し)


床に置いてあったスタンド型のを、みりカメラの横(ぴゃん側のパソコンデスクの上)に設置。
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~つづく~
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by miri-mama | 2011-05-12 19:12 | みり日記

みり生活スペース改良の流れ。その①

携帯日記の続きをアップするかどうかはまだ未定で、
いろーんな事をどーんどん忘れて行く可能性大なので(‥っつぅか絶賛忘れ中)、
せめて、みりの目が見えづらくなってからの部屋改良の流れだけはまとめておこうかと‥


2月15日(火)

通院。
主治医の診断は、
『右目は見えていない、左目はまだ見えている。両目とも光(明るさ)には反応する。』
というものだった。

『なるべく生活環境を変えずに』とも言われた。

左目が見えているうちに、明るさがわかるうちに、出来る事をしなければ‥と一晩ぐるぐる考える。

トイレは、寝室の隣の部屋に設置してある。
まだ寒くて、寝室ドアを開けっ放しにすると部屋が暖まらないから、ドア自体を開け放つ事は出来ない。
キャットフラップもまだくぐれてるし、環境を変えない為には、しばらくトイレはそのままにしておくしかない。



2月16日(水)

とりあえず、トイレに迷わず行けるようにすることと、ごはんの場所がわかるようにしなければ‥

光・明るさがわかるとは言ってもどの程度の明るさまでわかるのか、見えている左目はどの程度見えているのか、色なら識別できるのか、それとも濃淡なら識別できるのか‥
とにかくいろいろやってみなければわからない。

散々考えた結果、ホームセンターで畜光テープと、センサーライトを購入。


畜光テープ↓
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                    電気を消すと↓
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                    電気を消すと↓
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キャットフラップの位置がわかるように、キャットフラップのふちと、
ドアの両サイドや、隣のトイレがある部屋に行く途中の角にぶつからないように貼る。※実際はもうちょっと光ってるんだけど、写真撮るには光量が足りな過ぎる(-_-;)
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センサーライト↓ (暗くなるとずっと点灯してるタイプ《明暗センサー》と、暗い中で動く物を感知した時に点灯するタイプ《人感センサー》を選んだ。)
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まずは、トイレの場所や向きを変えずに、暗くなると点灯するタイプ《明暗センサー》のライトを設置。
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キャットフラップの向こう側が明るい方が、迷わずくぐれるかも‥と思い、階段上の赤ちゃんゲートの内側に、暗くなると点灯するタイプ《明暗センサー》のライトを設置。
(赤ちゃんゲートに隙間をふさいでいる段ボールの一部をくりぬいて延長コードを固定。)
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                    暗くなると↓
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            寝室内からキャットフラップを見た状態↓
     ※実際はもうちょっと光ってるんだけど、写真撮るには光量が足りな過ぎる(-_-;)
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ごはん置き場には、暗い中で動く物を感知すると点灯するタイプ《人感センサー》のライトを設置。
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(これは、暗い中でみりが動き出すと、『ごはんはこちらですよ』と照らしてくれるので、明かりの方に向かって行く事を覚えてくれたら‥と思って設置したんだけど、暗くなってからのお留守番中、外からみりカメラを覗いた時、みりがごはんを食べてる様子もよく見えるようになったので、一石二鳥だった。)

この日の夜は、キャットフラップをくぐり、トイレに行き、ちゃんと寝室に戻って来た。



2月17日(木)

この日の早朝から、見えなくなるスピードが徐々に加速したように思う。
キャットフラップの位置もすぐには確認できなくなり、トイレからの帰りも少し迷い始める。
とりあえず、寝室ドアを開け放して出かける。
(お留守番中はごはんもトイレもちゃんと出来た。)

この日の夜は、寝室ドアを閉めて、寝室内からもキャットフラップをスタンドライトで照らして寝てみる事に。
(写真無し)


2月18日(金)

朝、キャットフラップの位置がわからなかったようで、寝室内の床にちっちをしてしまっていた。
1月に発作を起こした時に、寝室内に一時的に置いていたトイレの位置辺りで。

もうキャットフラップは諦めよう。
多少部屋が寒くても、ドアを開け放しておくしかない。

どちらでも好きな方で出来るように、寝室内にもトイレを設置してみる。
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その横に、人感センサーライトを設置。
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隣の部屋のトイレまでの道のりに、(1月の発作の時に買ってあった)柵を設置して、歩くスペースを狭くする。
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トイレの位置もかなり手前に移して、向きも変え、柵で囲う。
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明暗センサーライトも設置。
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階段上に設置した明暗センサーライトをやめ、もう少し明るいスタンド型のLEDライトを設置。
寝る時だけ点けて寝てみる事に。
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就寝中の階段上の状態↓
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この日の夜、あっさり寝室内のトイレに入り、ちっち。



2月19日(土)

早朝、隣の部屋のトイレまで歩いて行き、位置や向きが変わった隣の部屋のトイレで初ちっち。
少し迷いながらも寝室に戻って来れた。

この日辺りには、もう左目もほとんど見えなくなっていたと思う。



~つづく~
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by miri-mama | 2011-05-11 21:20 | みり日記

みりのこと ~2月~

3月中旬以降に、みりは命懸けの闘いをしましたが、そのご報告の前に、
どうしても書かなければならなかったこと‥
どう書いていいのかわからず、今までどうしても書けずにいたこと‥



2月中旬頃、みりの目が見えなくなりました。



震災前に、1月28日以降の日記がアップできずにいたのは、
目が見えなくなる前のみりの写真を見るのがつらくて、
目が見えなくなる前の携帯日記を読むのがつらくて、
目が見えなくなった事に、みり自身も、私達も、すごく戸惑って、
毎日毎日試行錯誤で手一杯だったからです。


最初は右目でした。
2月15日に主治医に診てもらった時は、まだ左目は見えていたようです。
両目とも光には反応してました。
主治医のところで月1回眼科専門医の診察をしているとの事で、2月28日の眼科専門医診察日に予約を入れて帰って来ました。

どうしていいのかわからず、とにかくみりを抱っこして、
『みり、今のうちにんがぁの顔よ~く見てね、んがぁの顔忘れないでね』
と言って見つめ合いました。

夫が帰って来たら、夫とみりを見つめ合わせ、
『ぴゃんだよ~、ぴゃんの顔よ~く見てね、大好きなぴゃんの顔忘れないでね』
と言いました。

泣いちゃいけないと思いながらも、泣かずに言うのは無理でした。


主治医の診察を受けたその日以降、あれよあれよと見えなくなって行くのがわかりました。


目が合っても鳴かない。

あちこちぶつかるようになり‥

だいぶ前から耳は遠くなっていましたが、近くで声をかけると、私達の姿を必死に探してキョロキョロキョロキョロ‥

『こえがするのに、ぴゃんもんがぁもどこにもいない‥どこ?‥どこ?』

きっとそんな風に思って、探していたのだと思います。

そんな姿を見ると、涙が出てしまい、声をかけるのも躊躇してしまいました。


みりはひとりぼっち


そんな風に見えました。

あんなにおしゃべりで甘えん坊だったみりが、ひとりぼっちの世界に行ってしまったかのように、鳴かなくなり、甘えなくなりました。

目をキラキラさせて夫の帰りを待つ事も無くなり、
本当に怒った顔して夫に向かって鳴く事もなくなり、
とんとんして~と乗って来る事もなくなり‥

見えなくて方向がわからなくなっても、ほとんど鳴かない。
助けを呼ばない。


まるで別の子になってしまったかのようでした。


そんな姿を見てるのがつらくてつらくて、私はなかなか前向きになることができず、
泣いて泣いて‥
泣いて泣いて‥


みりの生活環境をどうしたらいいのか、行動範囲はどうしたらいいのか、見えないみりがどこまで何ができるのか、何ができないのか‥

とにかく観察し続けるしかありませんでした。


見えない事に戸惑いながらも、必死に慣れようとするみり。


初めは戸惑って、おっかなびっくり行動していたみりが、そのうち見えない事にイライラするようになりました。

初めは方向がわからなくなるとぐるぐる回って、心細そうに少し鳴いてたのが、
そのうち、方向がわからなくなるとイライラしてずんずん進み、いろんな物を乗り越えて落ちたり、あちこちガンガンぶつかったりするようになりました。

みりの行動パターンを見ながら、危ない所はワイヤーネットでブロックして、わずかでも光が見えているならと、あちこちに目印のセンサーライトを設置したり。

毎日毎日、少しずつ部屋を改良していきました。



2月28日、眼科専門医の診察を受けた時には、両目とも網膜剥離、両目とも見えていない、との診断でした。
一般的な網膜剥離の原因は、高血圧、または脳腫瘍など。


いずれにしても、原因の特定や治療は無理なので、診断を聞いて終わりです。


眼科専門医、いい先生でした。

私が
『こんなこと聞いても今更ですけど、(失明は)防げることだったんでしょうか?』
と聞いたら、

『それは無理だったと思います。甲状腺機能亢進症と腎不全になってからの年数を考えたら、見えなくなるスピードをゆっくりに出来たほうだと思います。』

と言って下さいました。
初めて会った飼い主の、こんな質問に対してでも、とっさに飼い主の気持ちを軽くする言葉を選んで掛けれるのは、きっと私と同じようにペットの失明で悲しむ飼い主を、たっっくさん見て来たからなんだろうな~と思いました。
先生のその言葉は、裏付けも証明も出来ないけど、多分、その時の私が、一番言って欲しかった言葉だったと思います。

最後に、
『なるべく環境を変えずに、たくさん撫でてあげて下さいね。何かあったら、また相談しに来て下さい。』
と言って下さいました。
みりは年齢が年齢だから、今まで『もう何が起きても諦めたほうが‥』的なことしか言われなかったので、『また相談して下さい』のひと言も、とても嬉しくて心強かったです。



それからも、日々部屋の改良を続けました。
寝る場所は、見えなくなっても、私と夫の間のカゴベッドがいいようで、ごはんを食べに行っても、トイレに行っても、ちゃんと人間ベッドに戻って来て乗り、カゴベッドに入って寝ました。
寝ている夫の頭も乗り越えて、ちゃんとカゴベッドに戻って来るのです。
なので、みりがそれを続ける限り、続けさせてあげようと思いました。

鳴いてお返事してくれなくても、『んがぁそばにいるよ~』と声を掛けて、撫でて。
ごはん食べたりトイレに行ってカゴベッドに戻って来たら、『おかえり~』と撫でて。
トントンも、私から『トントンしよう~』と言って抱っこしてトントンするようにして、いっぱい褒めて、撫でて。

夫も、帰って来たら、いつものようにたっぷりムギュ~して、抱っこして、撫でて。




『猫はマイペース』と言われるけど、見えていた頃のみりは全然マイペースじゃなくて、私達の存在をすごく意識して生活していたんだと思います。
私達の生活サイクルに合わせて、起こしたり、待ったり、鳴いたり、寂しがったり、怒ったり、呼んだり、甘えたり、喜んだり‥

そんな性格がガラッと変わってしまって、寡黙でマイペースな別の子になってしまったみたい‥という感覚は、今でも変わっていません。


でも、バカ飼い主の脳が、この現実にうまくついて行けてないというだけで、
みりががんばってることに変わりはないし、みりがかわいいことに変わりはないし、みりがとってもおりこうさんってことに変わりはないんです。
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by miri-mama | 2011-04-16 23:36 | みり日記

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みり数値

【腎臓】
  日付  《BUN》《CRE》
'08.03.07《52.2》《2.0》
'08.03.20《33.3》《1.2》
'08.04.14《26.7》《1.5》
'08.06.14《32.8》《1.9》
'08.08.08《27.3》《2.2》
'08.09.27《33.9》《2.7》
'08.11.17《34.0》《3.4》
'08.11.22《36.5》《3.1》
'08.11.26《35.5》《3.4》
'08.12.13《36.0》《2.0》
'09.02.17《31.5》《1.8》
'09.05.16《43.1》《2.4》
'09.06.13《33.7》《2.4》
'09.08.08《37.1》《2.3》
'09.09.04《36.9》《2.1》
'09.10.05《29.7》《2.1》
'09.11.14《33.8》《1.6》
'09.12.19《36.3》《1.8》
'10.02.20《37.4》《1.5》
'10.04.17《30.7》《1.7》
'10.05.29《38.6》《1.9》
'10.07.31《37.2》《2.5》
'10.10.16《35.2》《1.9》
'11.01.04《40.1》《2.1》

参考基準値
BUN 17.6~32.8
CRE 0.8~1.8


【甲状腺】
'08.03.07 《5.2》
'08.03.20 《1.2》
'08.08.09 《4.4》
'08.11.17 《0.4》
'09.05.17 《1.8》
'10.02.20 《3.6》
'10.04.17 《4.8》
'10.05.29 《3.0》
'10.07.31 《2.5》
'10.10.16 《5.8》
'11.01.04 《3.6》

参考基準値 0.9~3.8

検索

ファン

ブログジャンル

猫

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